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ウェルネスビジネス担当者の必読書
『Wellness Business』2025年5月創刊!

「ウェルネス×ビジネス」の経営情報誌
『Wellness Business』

ウェルネスで持続可能な社会に対応するビジネスモデルを抽出。

施設開発、サービス革新、経営・運営などの諸点から多角的に分析し、ウェルビーイングな社会実現を目指す、事業者(企業・法人・自治体など)へ有益となるビジネス情報をお届けします。

『Wellness Business』はウェルネス業界国内唯一の経営情報誌として、約20年以上に渡ってフィットネス業界の経営情報誌を発行する株式会社クラブビジネスジャパン(※)が編集、発行します。
Global Wellness Summitのメディアパートナーとして、先端を行く世界のウェルネスビジネスを紹介します。

株式会社クラブビジネスジャパンは、Fitness Business』『NEXT』などを発刊してきている総合メディア企業です。

ウェルネスビジネスとは

ウェルネス市場は、世界的に急成長する注目ビジネス領域
【基礎情報】
▼「2030~2040年に存在するであろう15の新たな消費市場」の1位へ  
日経BP社が2022年に伸びる消費市場を予測。ウェルネス市場が1位になったことでビジネス社会が着目しはじめた。

▼一般的なビジネス社会での「ウェルネス市場」の定義とは(日経BP)ウェルネスは、身体・精神の健康に加え、社会的・環境的健康を基盤に、輝く生き方をデザインしていくことと定義される。そのゴールは、病気ではない状態を表す「ヘルス(健康)」を基盤とし、ウェルビーイングを実現し自分自身の人生を輝くものにすることとされる。ゴールに向かっている状態もウェルネスと捉えられる。

【世界のウェルネス市場規模】
世界のGDP成長率より高い、年率7.3%で急成長する巨大市場

世界のウェルネス市場規模は、2023年6.3兆ドルに

ウェルネスビジネスカテゴリー別、市場規模が大きいトップ5
①パーソナルケアと美容
②健康的な食事・栄養・ダイエット
③身体活動とフィットネス
④ウェルネスツーリズム
⑤公衆衛生、予防医療

世界のウェルネス市場は、2028年まで年率7.3%で成長

ウェルネスビジネスカテゴリー別予測成長率が高いトップ5
①ウェルネス不動産 15.8%
②メンタルウェルネス 12.2%
③ウェルネスツーリズム 10.2%
④温泉・温浴 9.2%
⑤健康的な食事・栄養 6.4%
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「ウェルネスビジネス」の定義とは(本誌)

人々のウェルネス(選択と行動)を支援しウェルビーイング(健康で幸せ)でサステナブル(持続可能)な社会を実装するビジネス活動のこと

「ウェルネス×ビジネス」を科学する経営情報誌 『Wellness Business』は

ウェルネスで持続可能な社会に対応するビジネスモデルを抽出。

施設開発、サービス革新、経営・運営などの視点から多角的に分析し、
ウェルビーイングな社会実現を目指す
事業・施設開発を目指している
事業者(企業・法人・自治体など)へ有益となるビジネス情報をお届けします。


読者層:

ウェルネス・スパ・フィットネス事業者
宿泊・ホテル・リゾート事業者
サウナ・温浴施設事業者
不動産・デベロッパー・地方建設業者
金融・地方金融・ファンド
シンクタンク・調査コンサル

自治体・地方創生に絡むDMO
ウェルネス新規事業開発担当者

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業界:
「ライフサービス」「観光」「不動産」「地方創生」「代替医療」「美容」「ヘルス・フィットネス」

業種:
「宿泊・ホテル・リトリート」「サウナ・スパ」「温泉・温浴施設」「リラクセーション・リカバリー」「ウェルネスツーリズム」「アドベンチャーツーリズム」「健康食品」「オーガニック」「睡眠」「ヘルステック」「街づくり」

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『Wellness Business』媒体概要

『Wellness Business』はウェルネス業界国内唯一の経営情報誌として、20年以上に渡ってフィットネス業界の経営情報誌を発行する株式会社クラブビジネスジャパンが編集、発行します。
発行人  古屋武範
編集人  岩井智子
提携先  Global Wellness Summit(GWS)
     Health & Fitness Association(HFA)
発行   年4回
装丁・頁数 A4版、60~120ページ
定期購読料 年間13,200円+税(1冊3,300円+税)
取り扱い書店 ジュンク堂池袋、丸善ジュンク堂、有隣堂など(予定)

Wellness Business 特集 (2025年度予定)

5月25日発行号「ウェルネスが活きる地方創生」※創刊準備号
7月25日発行号「ウェルネスの融合業態・事業化研究」
10月25日発行号「サステナブルウェルネスのケーススタディ」
12月25日発行号「集客力のあるウェルネスツーリズムの企画・販路拡大の具体策」

その他の注目コンテンツ:
グローバルウェルネスインスティチュートの世界のウェルネスビジネス動向に関する注目記事
ウェルネスを通じたまちづくり・地方創生・インバウンドの取り組む、リーダーインタビュー
ウェルネスホテル・リトリート・サウナ・温浴ほか施設紹介
睡眠・メンタルウェルネス・アンチエイジング・寿命延伸における最新リサーチおよび最新サービス、テクノロジー情報など

連載:
星野リゾート「リゾート別旅の魅力のつくり方」

ラグジュアリーウェルネス最前線
スパ&サウナ&フィットネスの新業態
ウェルネスツーリズム最新動向
プレミアムホームフィットネス
ほか

◆メディア・コンセプト
"ウェルネス・オリエンテッド” or
“ウェルネス・ドライブド・ビジネス"

(1)ウェルネス・オリエンテッド・ビジネス
→会社や事業そのものを「ウェルネス」をコンセプトに再定義し、リインベンション(再開発)していくための方法や先行事例、効果などがわかる

(2)ウェルネス・ドライブド・ビジネス
→既存事業の一部のサービスに「ウェルネス」を掛け合わせて、新しい価値を備えたサービスをつくる(マーケティングする)方法や先行事例、効果などがわかる
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◆取材先(予定)と価値提案
【フィットネス領域のサービスを主体とした事業者】
(例)フィットネスクラブ、医療・介護施設、スポーツ施設など

①ウェルネス・オリエンテッド・ビジネス
→イクイノックスホテル(フィットネスクラブが「ウェルネス」のコンセプトを採り入れ事業自体を再開発し、ホテルを開発。その中の一部にフィットネスサービスも付帯)(*究極の睡眠を体験価値に置くパフォーマンスのためのウェルネス「Equinox Hotel NY」参照)

②ウェルネス・ドライブド・ビジネス
→ヴァージン・アクティブ(フィットネスクラブにオーガニックレストランを付帯し、よりライフスタイルに取り込みやすい「ウェルネス」なクラブとして差異化を実現。(*Fitness Business誌136号参照)

【フィットネス領域の業際のサービスを主体とした事業者】
(例)ホテル、マンション・住宅、健康経営推進企業、大手デベロッパーなど

③ウェルネス・オリエンテッド・ビジネス
→ジャヌ東京(「ウェルネス」をコンセプトに、ホテルや温泉、リゾートを再開発する)(*「世界の先進ウェルネスホテル&リトリート 5選」参照)
→星野リゾート「リゾート別旅の魅力のつくり方」

④ウェルネス・ドライブド・ビジネス
→ミッドタウン、森ビル(「ウェルネス」サービスの機能を一部に取り入れることで、全体の付加価値が高まる)
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読者からの期待の声

「中期的な成長戦略を策定するなかで、『健康・ウェルネス』をコンセプトに、事業ポートフォリオを再構築し、成長を目指すことになりそうなのだが、世界のウェルネス市場について精通するCBJ社が定期刊行していくメディア(『Wellness Business』)をつくると聞き、ぜひ参考にさせていただきたいと思いました」。
(ホテル・旅行事業 経営戦略ご担当者様)

「コロナ後、なかなか既存のサービスが伸びないなか、フィットネスとはまた異なる新しいコンセプトとして『ウェルネス』に着目していたので、この新しいメディア(『Wellness Business』)の誕生はありがたいです。ウェルネスに絡めた新しいプログラム・サービスをつくり、新しい顧客層の集客に取り組みたいと考えていますので、活用させていただきたいと思っています」。
(大手フィットネスクラブ マーケティングご担当者様)

「保有しているリゾートマンションを、『ウェルネス』をコンセプトにインバウンド向けにリニューアルしたいと思っていたところ、こうしたメディア(『Wellness Business』)があると聞き、うれしくなりました。ぜひ購読させてください。また、編集部の方にいつ緯度お話をお伺いしたいとも思っています。先行事例があれば、お聞かせいただきたいです」。
(土地オーナー様)

購読に関するお問い合わせ

Contact

Wellness Business年間購読

2025年4月末日までのお申込みで、2025年5月創刊号謹呈。
2025年7月25日号から、年間4冊が届きます。
メールマガジンは、初期登録料のみで購読いただけます。
『Wellness Business』年間購読 予約受付中!
  • 年間4冊
  • 13,200円
  • (税込)
『Wellness Business』メールマガジン
  • 初期登録料
  • 1,100円
  • (税込)
商品名
  • 販売価格
  • 1,000円
  • (税込)

会社概要

Company Profile
会社名
株式会社クラブビジネスジャパン
所在地
〒150-0045 東京都渋谷区神泉町20-25 神泉QSビル8F
設立
2002年 5月22日
代表者
代表取締役 古屋武範
コーポレートサイト
https://www.fitnessclub.jp/company/
運営メディア
住所
〒150-0045 東京都渋谷区神泉町20-25 神泉QSビル8F
お問い合わせは、フォームからお寄せください。

ウェルネスビジネスに関する各種お問い合わせ

Contact

01
『Wellness Business』広告ご掲載
に関するお問い合わせ

【『Wellness Business』 広告ご掲載に関するお問合せ・ご相談】
 ウェルネスビジネスの経営情報誌『Wellness Business』を活用して、BtoB領域でのウェルネス事業のブランディングおよび販売促進施策をメディアミックスでご提案します。

①『Wellness Business』への広告掲載による、価値訴求およびブランディング
②『Wellness Business』記事と連動したメルマガ施策によるプロモーション
ビジネスセミナー開催による潜在顧客とのタッチポイントの創出

02

ウェルネスツーリズムのインバウンド施策に関するお問い合わせ

【プレミアムウェルネスツーリズムのインバウンド販路拡大およびプロモーション】
 ウェルネスツーリズムのインバウンド誘客をワンストップでご支援します。 特に欧米圏の富裕層向けマーケティングおよびプロモーションに強みがあります。 

①ウェルネス志向の海外旅行者向けコンテンツ造成アドバイス
②モニターツアーにおける、ウェルネスツーリズムに精通した外国人旅行者の手配
③多言語に対応、または欧米人向け販促ツールの作成
④海外OTA登録による受付システムの構築
⑤海外ウェルネスメディアへの記事掲載および、ウェルネスツーリズム志向の海外旅行代理店への販路開拓
⑥SNS運用によるクチコミプロモーション
⑦Google Mapを活用した、日本にいる旅行者向けプロモーション
⑧無料で始められる、ウェルネスツーリズムとしてのPR施策

詳細はこちら▼
地方創生プレミアムインバウンドツアー販路拡大&プロモーション支援

03

ウェルネスによる地方創生PRに関するお問い合わせ

【「国際スポーツ&ウェルネスウィークエンド」参加による、PRおよび販路拡大】
 世界160ヶ国が参加する、ウェルネス啓発のための国際イベント「国際スポーツ&ウェルネスウィークエンド(World Wellness Weekend)」への参加により、ウェルネスサービスを国内外にPRできます。
 2025年9月19日(金)~21日(日)に、地域の方々が無料で参加できるウェルネス体験を実施いただくエリアアンバサダーとして、または、本活動をご支援いただくスポンサーとして、PRおよびプロモーションの機会が得られます。

詳細はこちら▼
国際スポーツ&ウェルネスウィークエンド公式
World Wellness Weekend公式

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TEL:03-5459-2841
info@fitnessclub.jp